人に優しいクリーンな資源でモノづくり
SDGS
2015年に国際サミットで採択されたSDGsにも、木製の商品作りはクロスします。現在はプラスチックの商品が日常生活をはじめ、様々な事業の場でも用いられておりますが、不要になった際には確実な処理が難しいという一面もあり、リサイクルに力を入れる取り組みも行われております。そのような現状において、バランスを取りながら地球にも人にも優しい木材を使用したモノづくりで、環境や人を守ることを目指します。
木が与えてくれる豊かさを届けます
温かな感触や風合い、美しい木目など、自然が作り出す魅力をそのまま封じ込める木製の商品作りを行っております。SDGsの中には、持続可能な経済やエネルギーなどに関する取り組みとともに、自然の豊かさも守るという取り組みが提唱されています。この達成に貢献することを一つの目標とし、木の豊かさを多くの方にお伝えできるよう、日々取り組んでおります。自然の恵みが感じられる商品を、ぜひ手に取ってみてください。